[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
寒いところに行きたい
↓
そうだ京都に行こう
↓
そうだロシアに行こう
↓
全然寒くなかったんだけどむしろ暑くて日焼けしたんだけど ←今ここ
ってーわけで、4泊6日でロシア行ってきました。
個人旅行じゃないです。さすがに一人でロシアをふらつく度胸自分にはないです。ロシア語しゃべれないし。
「中国人?」って聞かれても
「日本っす」「あ、ごめんね」「いえ」
で会話終了。
読んでてよかったロシア語入門。
ってか観光地しか回らなかったから、観光と買い物だけなら大体日本語と中学1年生レベルの英語だけで大丈夫だった。それ以上を望んだらやっぱり無理。地元店のねーちゃんにとっては嫌がらせでしかないジェスチャーでの攻防戦、資料館でばーちゃんに話しかけられたけど相槌一つ満足に返せない無力感。
……少しは勉強してから行けばよかったなあ、もったいね。
でも楽しかったです。
やっぱロシアすごいよ。広いからすごいよ。さすがおそロシア。
まず道が広い。建物が大きい。そして国宝レベルの貴重品をホイホイそこらへんに置いといちゃうその気前の良さ。
軍事パレード見に行きたいってガイドさんに聞いてみたら(軍服!軍服!)、
「死にたくなければやめとけ(意訳)」
って返されたんだよ。さすが社会主義、目の付けどころが違うね。
テレビで存分に現地首相と大統領のお姿を堪能させていただきました。
滞在できたのはわずかな時間でしたが、楽しかったです。ゲオルギーのリボンも貰えたしヘタリア好きとしてカリーニングラードの琥珀も見れたし、クレムリンはいっそ憧れの域に達してたのでたとえ僅かな時間でも自分の足で歩くことができて本当に良かった。
時期が時期で、寒いの通り越して汗だくになるくらい暑かったのが残念といえば残念だったけど、観光するにはぴったりの季節だったとすれば良い思い出。
いっそロシアに移住してえなぁ……
帰りの飛行機で日本の新聞読んだら軽く鬱になったんですが。
あ、BASARA3で小太郎のレギュラー出演おめでとう!
これでPS3買わなくちゃいけなくなったぞ責任とれよこの野郎。筆頭と幸せにナ!(笑)
花札封印EDと消滅EDの2種類。
クリスマスイベントでは、いちるが俺の嫁で鬼畜メガネという名のオカンが人生のパートナーという、我ながらよくわからん状況に。
しかも腹巻(お揃い)貰ったんだけど。どないせいっちゅうねん。さっそく面倒見られてるよ俺。
10話?真ED?何それ都市伝説?
で、とりあえず一番言いたい感想。↓
ネタばれ含むんで一応伏せときます。
東京鬼以下略、7話終了しました。
正直すまんかった。
どーせ2番煎じだしーと全然期待してなかったけど、だんだん面白くなってきた。今まで馬鹿にしてきて本当ゴメン。
不満な点はやっぱりありますが、感情入力と好感度による呼び名変更システムは秀逸だと思います。
今まで名字呼びだったのに、会話の途中ふと「あれ、今名前で呼ばれた?」と気付いた瞬間にきゅんきゅんする。
なんかすごく嬉しくって、呼び方が変わった瞬間まで覚えている始末。
・花札の管理者としての自信を失った白を励ました時。
・崩れ落ちる瓦礫からミカちゃんをかばった時。
・一人で強くならなければ、と気負うアンジーを怒った時。
・二人は逃げろ!と言ったのに「お前を置いていくわけないだろ」と笑って隣に立った壇。
・倒れた朝子先生を見舞い、保健室に二人きりでぽつぽつと話をしていたらとうとう呼び方が「千菊君」から「千菊」と呼び捨てになった時は責任を取るべきだろうかと半ば以上真剣に思った。
他のキャラは、遺跡参り効果とかで休み時間にさりげなく変わってました。
キングと呼ばれた時は反応に困った。
あと雉明の主人公に対する執着はちょっと異常。
富士の樹海でちょっと一緒に迷いかけた位の仲なのに、急に「僕は彼のために存在する」なんて言われてもお姉さん邪推しかできないからね。のんきに駅前で焼きそばパン食ってる場合じゃないからね。
プレイ開始時、神代七代が関係するのでは?と自分は推理していたのですが遺跡の構成から察するにそんなことは全然ありませんでしたね。
いつの間にか時代が織田信長の桶狭間まで下ってしまったんですが。
これはラストに江戸幕府が開かれるフラグ?(こういう推理は当たった試しがない)
今のところ歴史をたどる形の遺跡と花札の関連性が全然つかめないんですが、九龍時みたく終盤で一気に伏線回収されるのかなあ。
楽しみにプレイしようと思います。
ところでカレー仙人なる人からラベンダーを貰ったんですが、アイツまだ馬鹿やってんのかよ。笑。
「ジョルノ=ジョバーナフィギュア」ゲットだぜ!!
擬音ストラップ目当てにくじを引いたらまさかの大本命。
実は狙っていた5代目ジョジョ。歴代主人公の中で一番好きな15歳。
自分的ジャンプ黄金期に連載してたのが、丁度5部なんですよね。ぶっちゃけ封神目当てにジャンプを読んでたんですけど、詳しい話がわからなくても妙に印象に残っていたあの懐かしきVSチョコラータ戦。よーしよしよしよしよしよしってのとわきが臭いのだけは今でも鮮明に覚えている。
部屋に飾ってニヨニヨしようと思います。ジョルノ格好いいよジョルノ。
とうとう我が家にもフィギュアを置くようになってしまったな……
なんかこう、後戻りできない何かを感じてしまうのは何故なんだろう。
ちなみに、4回引いて残りはグラス(護衛チーム)と手帳(ディアボロ)とミスタの弁当箱でした。
どうせなら暗殺チームのグラスも欲しかったところです。リゾットは俺の上司。
弁当箱でかすぎてマジ使えねえ。
そして肝心のストラップを手に入れていないという罠。
もう一回引きに行けってか。
東京鬼祓以下略は、5話まで進めました。
クリアするまで総評は避けようと思っているのですが、あえて一言言わせていただくのなら
「どうせ同じスタッフ使うなら、新田さんも引きこんで欲しかった」
例のOPもアレですが、正直BGMで記憶に残ってるのがあんまりありません。嫌いじゃないけどね。
音楽って大事なんだな。
なんてことを思いつつ輪ゴムと砂糖を合成してガムを練成する日々の七代さん。
その発想には敬意を表するが人としてどうかと思う。
東京鬼祓師
なんてよむのこれ。
正直、買うつもりは皆無だったんで前知識も何もない状態です。主人公が図書委員で転校生でオカマが出るってことぐらいしか記憶にないんで、どんなキャラが出てくるとかフラグとかカップリングは今んとこ想像もつかん状態。これから考える。
ただ九龍スタッフを信じたかったのと、ジュブナイルってのと、花札で戦うって聞いたんでなけなしのコンプ魂を刺激されたので購入したのです。花札大好き。サクラ大戦でしか遊んだことないけど。
現在、プロローグ終了まで。
主人公の名前は公式を踏襲しつつ、絶対違う名前をつけると魔人のころから中二心に決めてるので千菊さんにしました。
七代千菊。
どこの芸能人ですかと聞きたい。
で、七代と聞くと私は神代七代くらいしか想像つかないんですが、九龍はアラハバキの話だとしてこれはどこら辺の時代の話なんでしょうね。わくわく。