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ネタばれに躊躇いがありません/某笑顔動画に首まで漬かってるので嫌いな人は注意
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「宵闇の羽の方……!」
「ずいぶん大仰な呼び方だなあ」

全くだ。
というか、大御所にポンと肩に手を置かれても何も言わない小太郎に驚いた。
良いのかよ。依頼人……というか、依頼人の上司相手なら肩に手を置くくらいならお触りオッケーなのか姿を見た者は例外なくデストロイじゃなかったのかえらく寛大になったもんだなあ、ええオイ宵闇の羽の方。

って、筆頭が言ってました(押し付けはよくない)
そして走竜戦で筆頭に勝てない。馬半頭分の差でいつも負ける。


慶次、雑賀、官兵衛、鶴姫、小太郎の赤ルートクリア。

正直言って鶴姫ルートは苦行だった。
だって宵闇の羽の方って……宵闇……ぶふー。
「そして痛い目を見ればいい」という雑賀のお姉さまに力の限り同意。
いや、鶴姫自体は嫌いじゃないんだよ。世間知らずなのは仕方ないし自分を助けてくれたちょっとミステリアスな良い男に憧れる気持ちもわかる。
でもアレ全然反省してないよね。元就さんに呆れられても、わかりません!で終わったよね。

「要は騙される貴様が悪いということだ」
「やっと理解できました!最初からわかる言葉で言ってください!」

……元就さんじゃなくても頭が痛いだろうなあと思いました。
恋する乙女ってあんなもんなのかねえ。
最終戦、関ヶ原で

「宵闇の羽の方が守ってくださいますから☆」

という台詞の時、奥州の某独眼竜がアップを始めた音が聞こえました。
幻聴ですかそうですか。でも私は信じてる。


ついでに、孫市お姉さまは東西どっちか悩んでとりあえず東軍につきました。
西軍だと石田のツンデレが凄まじいらしいので楽しみです。

黒田さんはとりあえず、鍵は諦めてまず鎖を切ってもらえ。
両腕が自由になればなんとかなる。多分。
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