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ネタばれに躊躇いがありません/某笑顔動画に首まで漬かってるので嫌いな人は注意
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アニメ化とか正直どうでもいーしー、とか思ってましたが先日の騒動で一気にアニメ肯定派になりました。
頑張れヘタリアアニメ化スタッフ。
日本だってあれだ、引きこもりとか二次元オタクとか泥被ってんだから大目に見てくれや。ある意味褒め言葉だけどな。笑。
エスニックジョークをどこまで許せるかによるのかしらん。


自重できなくてフランスとドイツの歴史の本を買ってみた。
フランスのときは「ふむふむなるほど」と流し読みすることができたが、ドイツの方はいつ俺のマリアが出てきてくれるかが楽しみで仕方がなくてページが進まない。
駄目だコイツ、何とかしないと。
正直、この国は恩を感じてはいてもそれほど好きってわけじゃないんだけど。
住むならやっぱり街路樹にオリーブが植えてあるような海と空が綺麗な静かな町がいい。坂の上から毎日小さな街並みを眺めて暮らしたい。
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返事はある。
しかし屍のようだ。


明日もがーんばーりまーす☆
って書くと何かのヤンデレのようだな。ヤンデル入ってる?
青い眼が元来持っていた色素を失うと紫になるそうです。


なんですかそれ。
素敵じゃないですか素敵じゃないですかー!!


テンションが上がってはいけない方向に上がりました。
もう青→赤紫説でもいいんじゃないかと思った。普ーさんの話です。
時間を置いてみたけど全然自重できてないよ!


それはそうとして、ヘタリアの2巻とぬらりひょんの孫の3巻を買いました。
孫は、牛鬼騒動から四国編の導入、格好いい爺ちゃんまで。
爺ちゃんの「畏れ」解釈は確かに粋でした。戦う前に勝敗を決してしまうのはプロの仕事。
あとムラサキ鏡編のことをすっかり忘れていた。
黒坊主がセクハラで捕まったことは覚えていたんだが。
それにしても先生は牛鬼が好きすぎる。そして義兄弟である筈の鴆は、大事なことはいつも事後報告です。頑張れ。

ヘタリア2巻は、ヘタレなイタリアでなく日本さんがメインでした、本当にありがとうございます。
1巻と同じく、ネットのご本家を見てること前提に編集していると思われる。
……そりゃぁ、多くの人は先にご本家を見ているんだろうけど。なんか勿体ない。
カラーの書き下ろしは各国の特色が出ていてとても面白かったです。ジェット・マロースもぬるぬる動くよ!(嘘)

人物紹介で、中欧の間に平然とプロイセンがいることに笑った。
お前、この漫画のアイディンティティでもある土地も持ってない癖していい度胸してやがるぜ……
かなり初期から設定があったのに、最近になってようやく髪型が決まったとか本当この人はネタがつきないと思う。さすがです。一粒で7度くらい美味しい。
蛇足、自分が一番面白かった話は「こんな喫茶店は嫌だ」
エスニックジョーク大好き。
でもこれ、お国柄関係あるのか……?(矛盾)
プロイセンことプーさんですが、正直自分は彼のことを過去の人だと信じて疑っていなかったので現代でも普通に飯食って昼寝して馬鹿やってるとは思わなかった。最近気づいた。
本当、なんでアイツまだいるんだ。
激動の時代に土地も持たないまま生まれて、奪って奪われてひたすら誰かと戦うことで生きてきて、そして衰退して死んでいったんじゃないのかと。
思ったけど彼が元気でやってるんならまあそれでいいかとも思っている。
プーさんのことを気にしてからもう一度サイトを見直してみると、例え脇役といえどちょくちょく出番があったことにすごく驚いている。最近まで全く気にしていなかった人なので。
英と仏が喧嘩してるの呆れた目で見てるよ、うわー……
うわぁー……(何か言いたいのに言えないもどかしさ)


別ジャンルについてあーだこーだ言い続けるのも見苦しいんで(いっそよろずサイトにすれば宜しい的意味で)、以下ででろっと吐いて普についてはしばらく自粛することにします。
2巻買ったらわからないけどね。
ここはひたすら自分に優しいブログだからね。
生きていると叫びながら死んでいく人が好きです。
ぶん殴ったら「この野郎」と殴り返してくるような人が好きです。
ちょっとのことじゃへこたれないので、いろんな意味で周囲に「こいつなら大丈夫」と思わせられる人が好きです。


以上の理由から
ギルベルト・バイルシュミットが大好きです。


誰だそれって聞かれたら、ヘタリアのプロイセンの人って答えます。
そういや2巻買うの忘れてたわー。ロシアの姉ちゃんすごい気になる。
本とかCDとか今度アニメにもなるらしいけど、ご新規さんにはやっぱ本家からのぞいてみることをおすすめします。

ttp://www.geocities.jp/himaruya/

のと様強いよのと様。
言葉の通り、世界中のいろんな人がたくさんいるから一人か二人はお好みのキャラがいるかも知れません。いなくても知りません。
普の人はオーストリア継承戦争からじわじわと好感度が上がってたんだけど、最終的にタンネンベルクの「ふぁ?」にズキュンときた。
何こいつすげー可愛いすげー苛めてぇ。
丈夫だからちょっとやそっとのことじゃ壊れないだろうしね!騎士様だしね!
と思わせておいて、壁で分断されておロシア様に半端なくこき使われてボロボロになってそれでも西のこと考えながら頑張って、ようやく壁が壊されて西と一緒になれたその瞬間、東という存在が消えてしまうのかとそこまで一気に考えたら本気で悲しくなってちょっと涙ぐんだ。

ちょ、お前健気すぎるじゃねえかよ普のくせに……だが、それがいい……

とまで考えたけど、よく考えたらヴァレンティーノで普通に馬鹿やっててなんか阿呆らしくなった。
CPとかもいろいろ考えてみたけど、本人が「一人楽しすぎるぜー」と栄誉ある孤立を貫いてらっしゃるのでそのまま放っといてもいいと思う。そんな彼をニヨニヨしながら見ていたら正月休みが終わってしまった。ヨシヤバテ。


っていうか、そうか自分はこういう二次元人物が好きなんだなーと普とか筆頭とかを見ながら初めて気がついた。改めてかも知れんが忘れてた。バクラもこのタイプに当てはまると思う。よく笑うし、生き汚ないくせに大事なもののためならぷつんと自分で糸を切ってしまいそうな。
正確に言うなら、そういう人物であってほしいというただの願望なんですけどね。
だって「生まれ変わったら鳥になりたい」だよ。どれだけ自分を笑わせれば気が済むんだ奥州筆頭。愛してる。
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