ネタばれに躊躇いがありません/某笑顔動画に首まで漬かってるので嫌いな人は注意
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一年ほど全く手付かずの時期もありましたが、魔人に引き続き長く遊ばせてもらってるジルオール。
主人公が滅多に喋らないので、プレイヤーの数だけ主人公がいると思われるのですがウチも一応それぞれ名前とか性格とか違います。一時期、ジルオールで二次創作やろうと思ってたこともあったし。笑。
以下、クリア順に主人公設定。
完璧自己満足なので見ないが吉。
主人公が滅多に喋らないので、プレイヤーの数だけ主人公がいると思われるのですがウチも一応それぞれ名前とか性格とか違います。一時期、ジルオールで二次創作やろうと思ってたこともあったし。笑。
以下、クリア順に主人公設定。
完璧自己満足なので見ないが吉。
∞購入時、北欧系に嵌まってたので名前がなんとなくそれっぽいです。全然関連性ないけど。
【1周目】地図にもない村(PS時も初回はこの村だったので)
ルアザ・ミイス
茶髪、女、2月11日生。
片手剣「シャンカラ」が標準装備だが、非暴力主義なのでめったに使わない。一方的に攻撃魔法を連発してから相手に歩み寄りを求める、可愛いけどあらゆる意味で近寄りがたい人。
可愛がられた猫のような、愛らしさとふてぶてしさを兼ね備えた少女。小悪魔的魅力で何故か男にもてるが、極度のブラコンなので他の男はカスです、パセリです。大きくなったら兄と結婚するのだと決めていたけど、諦めた。主な理由は嗜好の相違。小悪魔ではあるがSにはなれなかった。つーか敬愛していた実の兄がMだと知った時の衝撃。別にMなのが悪いわけじゃないが。
フェティやレルラ、デルガドなど序盤の仲間とわいわい仲良くやってました。レムオンは意地で仲間にした。
最終的には、予定調和的にセラとくっついたんだと思います。でも初EDが義兄だったのは秘密です。
セラって独占欲強そうだから、逃げたら地の果てまで追ってきそうだよね。どんな手を使ってでも。
【2周目】始まりの地(∞限定スタートだひゃっほい!と食い付いた)
ヒヨウ
青髪、女、7月5日生。
初っ端から「ネガヴァニティア」を宿していたせいでオールマイティキャラクターに。
ボス戦時は魔法連打、ザコ戦時は槍「ヌリシンハ」でオールアタックと使い分けてましたが無難すぎた感も。
ミステリアスで落ち着いた雰囲気を持った美人さん。雲を眺めてるだけで一日が終わるタイプ。
育ちのせいか、よく人外に好かれた。シャリとダンスを踊ったりエルファスに世界が美しいことを教えたり、シャロームEDなんか闇落ち好きの自分としては大好物。
ヴァシュタールはお互い一目惚れしたけど「やりたいことやればいいんじゃね?」という結論の元殺し合いすることになりました。ヴァシュタールって、男とか女にこだわるあたり何んとなくインドっぽいよね。特に見た目とか。
義兄とくっつくのが一番平和的だと思います。
【3周目】王城のある都市(やっと男主人公の出番)
アラウン・エルメス(名づけてからアイリーンと被ってることに気が付いた)
黒髪、男、8月19日生。
大剣&重装備にしようと決めていたんだけど、刀タイプが格好よかったんで鎧着せるのもやめました。でも大剣なのに刀ってなんだそれ。銘はハイペリオン。馬。
物腰柔らかく、寛容で、ちょっと頼りなげな印象が母性をくすぐる癖、いざというときは先陣を切り、誰よりも力強い頼もしさを見せる、まあなんというか女性の理想のタイプ。
その外面の良さを生かし、北はディンガルの才女から南はロストールの深窓の姫君、勇ましい女海賊に精霊神に仕える巫女まで大陸のありとあらゆる美女どもに手を出しまくった希代の色男でもある。恨まれるぞ。
でも彼の本音を言えば、アイリーンが幸せに過ごせるなら他はどうでもいいんだってさ。
エア様に耳を引っ張られて、ようやく女に手を出すのをやめました。
【4周目】旅先の小さな町(未来の扉専用主人公)
コナハト・フリント
黒髪、男、10月21日生。
父親に見習って密偵タイプに。とにかく足を早くして石化持ちのバグ・ナウ(ナックル)で敵を瞬殺。ルルアンタと被ったけど気にしない。
長身痩躯、険のある顔立ちだが結構いい人。ていうか苦労人。
誰かの上に立つのは性に合わないらしく、裏に回ったり縁の下で働いてる方が好きなのだがベルベル人たちに皇帝に祭り上げられそうになったので走って逃げた。フレアを捉えたつもりが逆に束縛されたり、エストに逆らえなかったりと割と流されやすい性質でもある。
実はロストールのお姫様に憧れてエリス付きになるのを承諾したというのは、誰にも内緒。どっちのお姫様に惚れたかなんて、それこそ聞くのは野暮というものだ。
【5周目】黄金色に輝く畑(弟専用以下略)
キリジ・リューガ
金髪、女、12月30日生。
義兄と故郷に広がる麦畑に敬意を表して金髪。ごめんねチャカ。
義兄にならって双剣を持たせるつもりだったが、間に持たせていた弓「カイト(笑)」がなかなか様になっていたので最後まで弓持ち。魔法メインにするつもりが、結構直接攻撃もいけた。
ラストバトル前についカッとなって竜王をぬっ殺した。今は反省している。
誰もが目を見張る絶世の美人だが、黄金畑のお約束として手が早い。すぐ殴る。毒づく。でも身内には甘い典型的姐御肌。
貴族なんて絶滅すればいいと思っている。だからレムオンも嫌い。ゼネテスも嫌い。
偉そうにふんぞりかえってるディンガルの連中も今すぐ目の前から消えて欲しい。要するに権力者が大嫌い。
嫌い嫌いって、嫌うばかりでそれからどうするかというとどうしようもない。どうしようもないので解決策を模索中。
自分の意志を通した男を助けたくて必死に足掻いたが、既に男の名前も交わした会話も思い出すことができないでいる。
美人なのに男運が悪い。
【6周目】穏やかな田舎町(ラスト!)
ファーフニル
赤髪、男、4月7日生。
全主人公中で唯一の重装備タイプ。全身鎧に武器は斧「グラム」。どんな障害でも鼻で笑って粉砕する自信と実力の持ち主。
でもテラネでは有名な三馬鹿の一人。普段はヴァンやナッジと馬鹿やって明るく笑っているが、目が冷めている時があるので注意。
闇落ちしそうで絶対に闇落ちしない人。何故ならその方が得だから。
この主人公で残り全てのEDを制覇する予定。
【1周目】地図にもない村(PS時も初回はこの村だったので)
ルアザ・ミイス
茶髪、女、2月11日生。
片手剣「シャンカラ」が標準装備だが、非暴力主義なのでめったに使わない。一方的に攻撃魔法を連発してから相手に歩み寄りを求める、可愛いけどあらゆる意味で近寄りがたい人。
可愛がられた猫のような、愛らしさとふてぶてしさを兼ね備えた少女。小悪魔的魅力で何故か男にもてるが、極度のブラコンなので他の男はカスです、パセリです。大きくなったら兄と結婚するのだと決めていたけど、諦めた。主な理由は嗜好の相違。小悪魔ではあるがSにはなれなかった。つーか敬愛していた実の兄がMだと知った時の衝撃。別にMなのが悪いわけじゃないが。
フェティやレルラ、デルガドなど序盤の仲間とわいわい仲良くやってました。レムオンは意地で仲間にした。
最終的には、予定調和的にセラとくっついたんだと思います。でも初EDが義兄だったのは秘密です。
セラって独占欲強そうだから、逃げたら地の果てまで追ってきそうだよね。どんな手を使ってでも。
【2周目】始まりの地(∞限定スタートだひゃっほい!と食い付いた)
ヒヨウ
青髪、女、7月5日生。
初っ端から「ネガヴァニティア」を宿していたせいでオールマイティキャラクターに。
ボス戦時は魔法連打、ザコ戦時は槍「ヌリシンハ」でオールアタックと使い分けてましたが無難すぎた感も。
ミステリアスで落ち着いた雰囲気を持った美人さん。雲を眺めてるだけで一日が終わるタイプ。
育ちのせいか、よく人外に好かれた。シャリとダンスを踊ったりエルファスに世界が美しいことを教えたり、シャロームEDなんか闇落ち好きの自分としては大好物。
ヴァシュタールはお互い一目惚れしたけど「やりたいことやればいいんじゃね?」という結論の元殺し合いすることになりました。ヴァシュタールって、男とか女にこだわるあたり何んとなくインドっぽいよね。特に見た目とか。
義兄とくっつくのが一番平和的だと思います。
【3周目】王城のある都市(やっと男主人公の出番)
アラウン・エルメス(名づけてからアイリーンと被ってることに気が付いた)
黒髪、男、8月19日生。
大剣&重装備にしようと決めていたんだけど、刀タイプが格好よかったんで鎧着せるのもやめました。でも大剣なのに刀ってなんだそれ。銘はハイペリオン。馬。
物腰柔らかく、寛容で、ちょっと頼りなげな印象が母性をくすぐる癖、いざというときは先陣を切り、誰よりも力強い頼もしさを見せる、まあなんというか女性の理想のタイプ。
その外面の良さを生かし、北はディンガルの才女から南はロストールの深窓の姫君、勇ましい女海賊に精霊神に仕える巫女まで大陸のありとあらゆる美女どもに手を出しまくった希代の色男でもある。恨まれるぞ。
でも彼の本音を言えば、アイリーンが幸せに過ごせるなら他はどうでもいいんだってさ。
エア様に耳を引っ張られて、ようやく女に手を出すのをやめました。
【4周目】旅先の小さな町(未来の扉専用主人公)
コナハト・フリント
黒髪、男、10月21日生。
父親に見習って密偵タイプに。とにかく足を早くして石化持ちのバグ・ナウ(ナックル)で敵を瞬殺。ルルアンタと被ったけど気にしない。
長身痩躯、険のある顔立ちだが結構いい人。ていうか苦労人。
誰かの上に立つのは性に合わないらしく、裏に回ったり縁の下で働いてる方が好きなのだがベルベル人たちに皇帝に祭り上げられそうになったので走って逃げた。フレアを捉えたつもりが逆に束縛されたり、エストに逆らえなかったりと割と流されやすい性質でもある。
実はロストールのお姫様に憧れてエリス付きになるのを承諾したというのは、誰にも内緒。どっちのお姫様に惚れたかなんて、それこそ聞くのは野暮というものだ。
【5周目】黄金色に輝く畑(弟専用以下略)
キリジ・リューガ
金髪、女、12月30日生。
義兄と故郷に広がる麦畑に敬意を表して金髪。ごめんねチャカ。
義兄にならって双剣を持たせるつもりだったが、間に持たせていた弓「カイト(笑)」がなかなか様になっていたので最後まで弓持ち。魔法メインにするつもりが、結構直接攻撃もいけた。
ラストバトル前についカッとなって竜王をぬっ殺した。今は反省している。
誰もが目を見張る絶世の美人だが、黄金畑のお約束として手が早い。すぐ殴る。毒づく。でも身内には甘い典型的姐御肌。
貴族なんて絶滅すればいいと思っている。だからレムオンも嫌い。ゼネテスも嫌い。
偉そうにふんぞりかえってるディンガルの連中も今すぐ目の前から消えて欲しい。要するに権力者が大嫌い。
嫌い嫌いって、嫌うばかりでそれからどうするかというとどうしようもない。どうしようもないので解決策を模索中。
自分の意志を通した男を助けたくて必死に足掻いたが、既に男の名前も交わした会話も思い出すことができないでいる。
美人なのに男運が悪い。
【6周目】穏やかな田舎町(ラスト!)
ファーフニル
赤髪、男、4月7日生。
全主人公中で唯一の重装備タイプ。全身鎧に武器は斧「グラム」。どんな障害でも鼻で笑って粉砕する自信と実力の持ち主。
でもテラネでは有名な三馬鹿の一人。普段はヴァンやナッジと馬鹿やって明るく笑っているが、目が冷めている時があるので注意。
闇落ちしそうで絶対に闇落ちしない人。何故ならその方が得だから。
この主人公で残り全てのEDを制覇する予定。
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