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DS版東京魔人學園剣風帖を買ってきましたー!
同時購入したDS本体はクリムゾンブラック。王道の中にもささやかなおしゃれを。買った人はあられもない格好でゲームをするわけですが。
「すごく嬉しそうに電話でてたね」とお店の人に言われた通り、なんのかんのといいつつこの日をじりじりと待ち焦がれていたのであるよ、私は。入荷の電話貰って走って買いに行った。
公式で御門の紹介ページがないのが非常に心配で仕方がないが(いくら村雨の方が人気あるからって、芙蓉ちゃんと一緒にリストラはないだろうと思う。そう思う。思いたい。すげえ不安)、ともかくも早速プレイ。現在3話冒頭、京一に未だ名字呼びされてるのが変な感じです。
で、まあ、今んとこの簡単な感想ですが、やっぱり携帯ゲームだと画面が小さくて迫力ないですね。
上下の画面使ってイベント絵をスクロールしてるシーンがあるんですが、ちょうど中間がブツ切りになってるのでなんか笑える。柳生笑える。ぷふー。
戦闘では下画面がフィールド、上画面がステータスや技説明なんですが使う技を選ぶのにちょっと戸惑う。
上画面では技が横に並んでるのに、左右でなく上下ボタンじゃないと選べないのは自分的に不便。つーか戦闘以外でもLRや左右ボタンの使い分けが多くておばさん困っちゃう。慣れの問題なんだろうがこちとらDS初心者やねんからちったぁ労れや(偉そう)
戦闘画面エフェクトは何も言わずにOFF。
この鬱陶しさはさすが剣風帖クォリティ。
外法の戦闘モーションは可愛かったのになあ……
サクサク進んでますが、昨日までPS版の剣風帖やってたせいかどうにも調子が狂います。
「現在は2008年なのに、なんで自分1998年のゲームやってるんだろう」という、まあ、もうちょっとやれば慣れるだろうけど。今んとこ特に感動も目新しさも。声も変わってるようには聞こえないし、アン子ちゃんの胸が揺れるのがちょっと気になるといえば気になるくらい。
あ、マリア先生は美人でした。それは感動。