実は生きていたんだぜ！

随分と久しぶりにボカロ巡りしてたんですが、「聞くのが怖い」音楽があるということを初めて知りました。
ホラーやグロやヤンデルでもない（そーいうのはむしろ大好物だ）、曲調は静かで優しげですらあるんだけどひたひたとした雰囲気が無償に自分の中のあるはずもない不安を掻き立ててなんか気持ちが悪い。でも名曲。
こういう曲もあるんだなーと、ニコニコに棲息する野生のプロの方々にはいつも感心させられています。
私は聞けないけど。

そろそろ落ち着いてきたかなー、と思ったらまた面倒臭いことになりました。リアルの話。
もうやだ。
……ああ、だからVOCALOIDが聞きたくなったんだろうなあわかりやすいなあ自分。
もうやだ。


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暖かくなってきたんで、そろそろコタツの中から出てまた動き出したいです。