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ネタばれに躊躇いがありません/某笑顔動画に首まで漬かってるので嫌いな人は注意
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エイプリルフールも終わったことですし、ここでネタを一つ。

仕事辞めることになりました☆

桜島よ!私は帰ってきた!(と、大声で言いたい)
紫月姐さん、帰ったら一緒に遊んでね!無視したら殴りこみに行くからね!(待て)

これから引っ越しでてんやわんやになると思います。
桜が散る前にサスダテを書こうという野望が夢に潰えそうな気がしてきた。


「政宗の天下」読了。
「大長征」は秀吉時代に天下を取りましたが、こっちは天下分け目の関ヶ原から歴史が変わります。
上杉と伊達が手を組んだらなんか凄いことになりましたって話。
直江兼続と伊達政宗が好きな人は読んでもいいかもしれません。私はコタダテ派なのでよくわかりませんが。
私はコタダテ派なのでよくわかりませんが(大事なことなので二回言いました)

政宗さまが征夷大将軍の位を頂いたシーンで成実が泣いた理由がわかる気がする。よかったね。よかったねえ、やっとここまで来たんだねえ……!(ぐすぐす)
政宗さまと小十郎と成実と、三人で言いたいこと言いあって伊達幕府についてあれこれ話し合ってて本当に楽しそうだった。
伊達軍はみんな若々しくて希望に溢れてて、安定した徳川とはまた違った雰囲気。未来を賭けてみたくなるような、憧れと嫉妬を感じます。
愛姫や義姫といった女性陣が出てこないのは諦めるとして、秀宗とか忠宗が出てこないのはいいのかなあ。政宗さま引退しても死ぬまで自分が采配振ってそうだけど。二代目涙目。
宇喜多の坊ちゃんと家康さまのラストに泣きました。そんな最後嫌や。
幸村と盛親が生きててちょっとびっくりした。関ヶ原が未遂になったから生きてて当然かあ、と架空小説の面白さがこの時わかりました。

成実と一緒に、とても良い夢を見せていただきました。
中津先生ありがとうございました。
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