バトン回答REMIX（I☆MA☆SA☆RA！）

「悪ノ娘」がハッピーエンドになってる（笑）
元ネタより断然こっちの方が好きだなあ、私は。リンが我が身を顧みずレンを助けに来るラストなんか、わたくし思わず感動で涙が出てしまいましたよ。と釣ってみる。
ジョセフィーヌに乗って岐阜でもどこでも行くが良いさ。
私は国民じゃないから応援する。


引き続き、高嶺さんからバトンを頂いております。
大体1ヶ月くらい前に。すいません本当すいません。
こんな感じでだらっとしたノリですが、誠心誠意答えさせて頂きます。
心を込め過ぎて気持ち悪くなってるけど仕様です（殴）


では、以下高嶺さんからの「指定バトン」
お題は佐助で！なんで佐助！（笑）

「指定バトン」
指定→佐助


01　ある日、「佐助」が家の庭に生えていたらどうする？
何も見なかったことにして家に入りたい。
アンタが偵察するようなものなんてここにはないよ！筆頭の生写真も直筆サインも置いてないよ！私が欲しいよ！

02　「佐助」が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする？
何も見なかったことにして家に入りたい（2回目）
そーいうわけにもいかないですよねー。一応知ってる人ですしねー。一方的にだけどねー。
きゃっ！右曲がり！破廉恥！とか言いながらまあ家にお入りなさいよと。

03　服を着た「佐助」が家の中に上がらせてほしいと言ってきました。どうする？
ああ、服持ってたんだ。
とりあえずそれ脱いでお風呂入ってきなさいな。洗濯籠コレね。タオルとか適当に使っていいから。ついでだから服も入れといていいよ。そんな汚れてちゃ外も歩けんでしょう。着替えも用意しとくから。いやいやお礼なんて、はははっは。え、だが断る？あ、そう。ごーゆっくりー。
……チッ。

04　「佐助」は、お腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る？
お前、不法侵入しときながら図々しい奴だなあ……（笑）
作るったってねえ、佐助が作った方がおいしい気もするけどねえ。とりあえず冷蔵庫漁ってみたら賞味期限切れたビーフジャーキーあったけど食べる？あとは牛タンとか子持ちししゃもとか、あ、このチーズ美味しいよ。オススメ。決して賞味期限が近いから勧めるわけじゃないよ。ここまでくれば酒が欲しいところだけど、ゴメン今切らしてるんだわ。買ってくる。何か欲しいのない？じゃあ適当に買ってくるよー。いえいえお気遣いなく、適当にゆっくりしてて。うん、暇ならそこに掃除機あるから適当に部屋の掃除とかしてればいいよ。雑巾は裏口のとこにあるから。特に縁側辺りを掃除してくれるとありがたい。じゃあ私は掃除が終わる頃に帰ってくるんで、ヨロシク。

05　お腹いっぱいになった「佐助」。少し眠りたいと言ってきました。どうする？
布団が酒臭くなりそうだなぁ……（笑）
いいよお布団敷いたげるよ。しかも今日は特別に、このカピバラさんを抱かせてあげようじゃないか。

06　ぐっすり眠っている「佐助」。どんな寝言を言ってると思う？
真田の旦那の名前を呟いたらぶん殴って起こす。
竜の旦那の名前を呟いたら微笑ましい微笑を浮かべながらそっとしといてあげる。

07　やっと起きた「佐助」は、寝呆けているのか、貴女に抱き付いてきました。どうする？
貴様、この距離をどうやって一瞬で!?
ごめん、私は抱きつかれるより抱きつく方が好き。と言いながらジャーマンスープレックス。

08　「佐助」は、寝呆けて抱き付いてしまった事をお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする？
むしろ私が詫びを入れる方じゃないだろうか。
じゃあ、この色紙渡すんで今から奥州行って筆頭のサイン貰ってきてください。花押も忘れないでね。
私はサインを貰えるしアンタは筆頭に会える。双方得して良いこと尽くめだね！ニコッ！

09　「佐助」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う？
「縁側の網戸直しといたから、今度は壊さないでね」
すいませんついでに庭の剪定してから帰ってくれませんか？

10　お疲れさまでした。最後に五人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
紫月姐さんに記憶喪失の槍の人を埋めていきます。
名前？そんなの関係ねえ！


お付き合いありがとうございました！